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感染症対策

都岡剣友会では、稽古時の新型コロナウイルス感染防止対策につきまして、全日本剣道連盟制定「対人稽古再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」および横浜市学校開放事業の再開に関する事前調整チェックシートに基づき、方針を定めて実施しています。

  • 参加する全員の平熱、体調不良時の緊急連絡先を記載した名簿を作成しています。

  • 稽古参加前に参加者全員、非接触式体温計で検温を行い、体温を記録します。37.0℃以上か平熱+1℃の場合は参加を自粛します。発熱後14日以上経過後に参加可能。そのほか体調不良・咳等ある場合、同居家族や身近な人に感染が疑われる場合も自粛します。

  • 稽古時の面マスク着用厳守。

  • 校内に入れるのは登録した会員、指導者、保護者6名(掃除・消毒係:班で担当)を原則としています。送り迎えは正面玄関前で行い、校内には入りません。

  • 利用場所は、体育館内、通路、トイレに限定しています。

  • 常に窓を開放し換気を行っています。

  • 稽古終了後にトイレ、スイッチ、出入り口や扉の取っ手、モップ柄、窓のカギや引手部の消毒を行っています。

  • 上記内容について、都岡中学校学校開放事業の再開に関する事前調整を行っています。

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